目次
動画ブロック
解説
iPhoneでは、そのままでは動画のサムネイルが表示されないので、「置換」の「リンクを編集」から、動画のアドレスの後に「#t=0.1」(0.1秒から再生する。)と再生開始時間指定をすると、そのフレームがサムネイルとして表示される。
YouTube埋め込みブロック
スペースハリアーswitch版
解説
再生開始時間指定はURLの最後に&start=〇m〇sでOK(m=分 s=秒) &start以外のパラメーター指定は無視されるようである。
カスタムHTMLブロックによるYouTube埋め込み
埋め込み方法
- YouTubeの動画ページの「共有」→「埋め込む」→コードをコピー
- カスタムHTMLブロック→コードをペースト
- プレビューで確認。初期の大きさは「560px × 315px 16:9」
- 大きさやアスペクトを整える。
- iframeタグをdivで囲む。
- 親divにCSSで width: 100%; aspect-ratio: 16 / 9;を指定する。
- 子iframeにCSSで width: 100%; height: 100%;を指定する。
URL再生パラメーター
- 再生開始時間指定 &start=〇(秒)
- 再生終了時間指定 &end=〇(秒)
- HD解像度 &hd=1
- ミュート &mute=1
- 自動再生 &autoplay=1 muteも同時に設定する必要がある。
- プレイリスト &playlist=動画①ID,動画②ID 指定した動画を順番に再生する
- 繰り返し &loop=1 &playlist=動画IDも同時に設定する必要がある。